春本番!施設近くで楽しめる外出レクのアイデア<第2回>
前回は「施設建物のすぐ外」というテーマで、外出レクのアイデアを紹介いたしました。
今回は「施設より徒歩10分圏内」をイメージしたレクアイデアを紹介します!ぜひ、散歩と絡めて外出を楽しんでください♪

検 索とじる
前回は「施設建物のすぐ外」というテーマで、外出レクのアイデアを紹介いたしました。
今回は「施設より徒歩10分圏内」をイメージしたレクアイデアを紹介します!ぜひ、散歩と絡めて外出を楽しんでください♪
みんなで外の空気を楽しめたら・・・と思う一方、知らない場所の環境に不安があったり、移動が不安だったりとハードルの高い外出レク。でも空気に触れて季節を感じることは、高齢者の皆様にとっても大切なこと。
せっかく暖かな気候になってきたこの時期。
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あなたは歳をとった時、どんなふうに呼んでほしいですか?下のお名前や「ちゃん」付けでは、お呼びしないようにされている事業所・施設様もいらっしゃいますし、高齢者の方の尊厳を守るためにも、不用意にこのような呼びかけをしてはいけません。...
当サイト運営会社が行っている資格「高齢者健幸サポーター」は、インターネット環境があればいつでもどこでも受講可能な資格です。
家族や地域の高齢者に寄り添い支えるために必要な知識を学ぶことができます。
レクリエーションの担当者といえば「レクが大好き!」と元気でハツラツとしたイメージがありますが、実際には苦手な方も多くいらっしゃいますよね。...
■知ったフリをせずに聞く
会話を展開するにあたって、話題を提供する側にはいろんなことを知っておいてもらいたいですね。できれば高齢者の時代に沿った知識。でも深くは必要ないんです。浅くてもいいから、いろんなことを知っておくと良いです。そして、分からなければ聞いたらいいんです。...
誰でも1日は24時間。もちろん高齢者の皆さんにとっても、その条件は変わりません。
では、その24時間をもっと豊かにするためには?今回はレクリエーション介護士(※)の開発にも尽力された善家氏に、高齢者の日常を豊かにするための考え方や事例をお伺いしました。
今回は「日常会話を広げるヒント」をテーマに特集していますが、この日常会話は「アイスブレイク(※)」の基本ともいえます。
「会話を使ったアイスブレイク」で、利用者さんの興味・関心を引き出し、距離を縮めていきませんか?...
「おはようございます」「ありがとうございます」など、日常でいろんな挨拶を交わしますよね。さて、その後の“プラスアルファ”、できていますか?このプラスアルファで、利用者さんとの距離がぐっと縮まるかもしれません!
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今回は、JOYレク♪オンラインにご参加いただいている「ほっと館」様にインタビューを行いました。
日々のレクリエーションの中にJOYレク♪オンラインを取り入れる事で利用者様・スタッフ様にどのような変化があったのかをお伺いしました!