初めて日本の文献にワインがでてきたのは『後法興院記(ごほうこういんき)』という、室町時代から戦国時代にかけての公家・近衛政家の日記と言われています。この文献で「珍蛇(チンタ)」というお酒の記述があり、それが赤ワインのことではないかと考えられています。「チンタ」とはポルトガル語の「チンタ・ヴィーニョ」すなわち「赤ワイン」を指す言葉ですが、日本では珍しいお酒として「珍陀酒」と呼ばれたそうです。
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